はやくせねば。

この一年で大切な場所になった竹原という瀬戸内のちいさな港町。

 

訪れてもう一ヶ月以上経つ。

 

写真は現像に出したけれど未だ組み作業は上手くいっておらず。

 

近々、地元の繋ぎ屋珈琲に赴き思索を巡らせねばなんて考えている。

 

竹原のカフェで撮ったこどもたちの写真も現像した。けれど、何枚か現像し忘れたものがあり、早くプリントしなきゃとも思っているのだけれど、白フチのマット用紙で印刷してくれるのはこのあたりじゃアルバスくらい。

 

市内へは頻繁に足を運びつつも都合がつかず未だできていない状態なのだ。

 

 

言い訳は程々にして、

 

 

竹原のカフェのHPを覗いてブログを拝見していたら、なんと自分が数枚写っていて。

 

すごく楽しそうに写っていてびっくりした。

 

旅先で風景や猫、人を撮る機会はあっても自分が旅先でどんな表情をしているかは分からないので(もちろん楽しそうにしているのでしょうが)

 

そんな旅先での自分を見れるのは何とも感慨深いものがある。

 

 

はやく、カフェに、そして子どもたちに写真を送ってあげなければと思った。

 

 

 

 

個人的には竹原の写真をいつか何らかの形でHP上だけでなく発表できればと思っている。 また訪れて、色々な竹原の表情を写していければ幸せだ。

 

 

 

 

 

個人的たけはら写真集より無造作に抜粋。

左:町並み 右:みつめる先