写真展に向けての現在の展望

無事に5月に11期生で行う、写真展のテーマが決まったわけであります。

 

 

テーマ案は自分が出していた案が採用されたわけだけど、決まった瞬間に別のアイデアが浮かんで、何だか楽しくなってきたわけであります。

 

しかしながら悩みは尽きないものであります。

 

簡単に言えばスランプみたいな。

 

先日、繋ぎ屋さんでオーナーと話していた時に原因を追究していたんだけど、

 

「感覚はレベルアップしているが技術が追いついてないのではないか」

 

という話になった。 これも理由の一つだと思った。

 

音楽も写真も何か見つけては何かが分からなくなったり、新しい問題がでてきたりの繰り返し。それでも辞められないのは好きだからだろうと思います。

 

なので5月の写真展に出す写真についてはこの時期になりながら漠然としているというまずい状況。

 

・今まで撮った写真を合わせて組むか

・テーマが決まった上で、新しく写真を撮ってみようか(今までと違う形で)

・デジタル一眼で撮って、1枚ずつ作っていこうか

 

と、3つの案で思案中。これはもはや私的メモレベル。

 

個人的には2つ目と3つ目を同時進行で進める予定かな???

 

しかしながら、昨年夏に写真展をやったときの経験を活かし、自分のなかで確固たるテーマ、イメージを思って写真を撮りたいな。

 

自分がこう思ってますとかこうありたいというものを大声で叫ぶように。